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第146話 ~豊臣秀長が生きた街への旅~
今回ドラマで話題になっている豊臣秀長ゆかりの地、奈良県大和郡山市。
まず訪ねたのは、豊臣秀長が居城とした郡山城跡。現在、天守は残っていませんが、本丸や内堀や石垣が残っており、2022年、城址一帯が国の史跡に指定されました。かつて天守があった場所からは大和郡山の町なみの他、若草山から三輪山の山なみ、平城京大極殿や薬師寺などの史跡と、奈良盆地を一望することができます。
そして秀長が郡山城築城にあたり、城の守護神と定めたお稲荷さんが「源九郎稲荷神社」。歌舞伎で有名な「義経千本桜」に登場する源九郎狐を祀り、歌舞伎界の大物が参拝に訪れる事でも知られる神社です。このすぐ近くにお店を構えるのが「中嶋源九郎餅本舗」。このお店の名物が神社の狐から名前をいただいた源九郎餅。シンプルな焼き餅にほっと一息を付く2人でした。
大和郡山の紺屋町は、藍染めを職業とする人たちが集まった職人町。ところどころに当時の面影が残るこの町で訪れたのは「箱本館 紺屋」。藍染め商家として残る文化財は農家建築が多く、紺屋町における藍染め商家の町家建築は希少な存在。最後は古いガソリンスタンドの施設を利用したカフェで締めくくります。
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