第63回伊勢神宮 式年遷宮 御杣始祭 御樋代木奉曳式
御樋代木奉曳式
長野県(木曽)と岐阜県(裏木曽)で伐採された木(御樋代のための御用材)は、各地で奉祝を受けながら桑名の地で合流し、その後、伊勢まで運ばれます。
この一連の行事は「御神木奉搬」と呼ばれます。
また、御杣山で伐採された御樋代のための御用材を内宮・外宮の両宮域内の五丈殿前に曳き入れる儀式を「御樋代木奉曳式」と言います。
伊勢に到着した御用材は、内宮・外宮とも古式のままに神域へ曳き入れられます。
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御樋代木奉曳式
長野県(木曽)と岐阜県(裏木曽)で伐採された木(御樋代のための御用材)は、各地で奉祝を受けながら桑名の地で合流し、その後、伊勢まで運ばれます。
この一連の行事は「御神木奉搬」と呼ばれます。
また、御杣山で伐採された御樋代のための御用材を内宮・外宮の両宮域内の五丈殿前に曳き入れる儀式を「御樋代木奉曳式」と言います。
伊勢に到着した御用材は、内宮・外宮とも古式のままに神域へ曳き入れられます。
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