SNSトラブルの相談が増加 電話とLINEで話せる「こどもの人権相談」 9月3日まで受付時間延長
夏休みが終わり、学校や家庭などでの生活に悩みを抱える子どもたちの相談に対応するため「こどもの人権相談」の受付時間が延長されています。
「こどもの人権相談」は、法務省人権擁護局と全国人権擁護委員連合会が行っていて、通常は平日の午前8時30分から午後5時15分まで、電話とLINEで受け付けています。
9月3日までの間は「強化週間」とし、多くの子どもたちの悩みに耳を傾けようと、相談の受付時間が平日は午後7時まで、土日も午前10時から午後5時まで延長されます。
法務省によりますと、学校生活や友人関係、家庭環境、SNSでのトラブルの相談が増えているということで、去年1年間に寄せられた相談件数は全国で1万3058件、三重県内では375件に上ったということです。
法務省は「話すことで気持ちが楽になると思う。こんなことを相談しても大丈夫かなと思わず、まずは話してほしい」と呼びかけています。
電話での相談は「こども人権110番」0120-007-110で、通話料金は無料です。
LINEでは「法務局LINEじんけん相談」を友だち追加することで相談ができます。