PHPの脆弱性で県立高校のサイトなど停止 三重県、28日時点で79サイトに影響
ウェブサイトなどに使われるプログラミング言語「PHP」にセキュリティ上の懸念が確認された問題を受け、三重県は28日時点で、79のウェブサイトを停止していると発表しました。
ウェブサイトの構築に広く利用されているプログラミング言語「PHP」に重大な脆弱性が確認された影響を受け、いま、全国の自治体や企業などでウェブサイトを一時停止する動きが広がっています。
29日、開かれた定例会見で三重県の一見知事は、県では28日時点で県立高校のウェブサイトなど79のサイトで公開を停止していると発表しました。
三重県では、各サイトを運用する事業者がPHPの修正パッチを適用するなどして対応を進めていて、安全性が確認され次第、順次公開する見通しだということです。
一見勝之知事は、「不正アクセスの被害は確認されていない。修正パッチなどの対応をして順次再公開する予定」としています。