PHPの脆弱性で三重県が26サイトの公開・一部機能を停止 8市6町にも影響
プログラミング言語「PHP」をめぐる問題を受け、全国で自治体や企業などのウェブサイトを一時停止する動きが広がっています。三重県内でも、ホームページの公開を停止するなどの影響が出ています。
三重県庁では、安全性が確認できるまで県立図書館のホームページや移住ポータルサイトなど、26のサイトで公開を停止しています。
また、桑名市・鈴鹿市・松阪市・伊勢市など8つの市や、東員町・菰野町・南伊勢町・紀宝町など6つの町で、セキュリティ対策に伴うシステムメンテナンスを行っていて、一部機能を停止しています。
県内の金融機関でも21日夜からWebサイトの一部サービスが利用できない状況が続いています。各機関では「安全性が確認でき次第、順次サービスを再開したい」としていて、利用者に理解を呼びかけています。
また、三重テレビ放送でも、PHPの脆弱性への対応のため、ホームページの公開を停止していましたが、現在は復旧しています。