80歳で20本以上の歯を保つ人を表彰 四日市で三重県歯科保健大会
歯と口の健康づくりについて広く県民に知ってもらおうと、3日、三重県四日市市で「三重県歯科保健大会」が開かれました。
三重県では11月を、80歳で20本以上の歯を保つことを目指す8020推進月間としていることから、大会は毎年この時期に行われています。
3日は歯科医師会の関係者や四日市市の森市長、一見知事などが参加。挨拶で三重県歯科医師会の稲本良則会長は「自分の口で食べることは全身の健康を維持し、生活の質を高め、人と人とのつながりをつくることです。家族や自分の歯と口を見つめ直すきっかけにしてほしい」と話しました。
その後、歯科衛生の発展に貢献した人や80歳で20本以上の歯がある人、また、学校で歯科健診を受けた県内の小学6年生の児童の中から、歯の健康状態が特に優れた児童が表彰されました。
さらに大会では、4800点以上の応募の中から選ばれた歯や口の健康に関するポスターで入選した子どもたちの表彰も行われました。