5年生存率13~14% すい臓がん啓発イベント
早期発見が難しく治療も難しいとされるすい臓がんについて知る「パープルリボン活動」のイベントが三重県津市の三重大学で来月、開催されます。
すい臓がんは早期発見や手術が難しく、今年発表されたデータではすい臓がんと診断された後の5年生存率が13%から14%となっていて、最も治療が難しいがんと言われています。
津市にある三重大学医学部附属病院ではすい臓がんの早期発見と専門施設での治療の重要性を広く知ってもらおうと「パープルリボン活動」のイベントを毎年開催しています。
今年は、来月20日の日曜日に開催される予定で、イベントでは三重大学の構内を歩くパープルリボンウオークやすい臓がんの治療法などについて医師から話を聞くセミナーなどが行われます。
実行委員会の委員長を務める三重大学医学部附属病院の岸和田昌之教授は「このイベントでまずはすい臓がんについて知ってもらいたい」と話しています。