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「目の玉をとって洗いたい」花粉飛散 今年の特徴は?

 スギ花粉の飛散が三重県内でもピークを迎えています。

 花粉の大量飛散は今後2週間ほど続くと見られていて、専門家が対策の徹底を呼びかけています。

 花粉症の治療を行い、花粉の調査・研究を続けている津市のゆたクリニック院長の湯田厚司さんによりますと、2月中旬は朝の気温が低かったこともあり、天候が良く風が強かった2月28日から3月1日は県内で今シーズン最大の花粉が飛散したということです。

 湯田院長は「患者さんが花粉にまだ慣れていない時期にたくさん浴びてしまったので、急に悪い症状が出てきた。毎年症状があった方も強い症状が出ている」と話します。

 ゆたクリニックには週明けということもあり、症状に悩まされる多くの人の姿がありました。

 診察に訪れた患者からは「目の玉をとって洗いたいくらいかゆい」「土日すごかった。我慢できなくなって来た」「去年は症状がなかったがくしゃみが止まらない」といった声が聞かれました。

 大量の花粉が一気に飛散したことから症状にもある変化が…。

 湯田院長によると「いきなり花粉が飛び、風が強いと目の症状が強く出る」とのことです。

 スギ花粉の飛散は今後2週間ピークが続く見込みです。

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