「てまえどり」など 環境への取組伝える出張授業 三重・名張市
コンビニ大手のセブンーイレブンの社員が、食品ロスなどをテーマに環境への取り組みについて子どもたちに伝える出張授業が13日、三重県名張市の小学校で行われました。
子どもたちに環境について考えてもらおうと、セブンーイレブンが2023年から行っているもので、2025年度、三重県内では21校の小中学校で約850人の子どもたちが授業を受けています。
13日、名張市の桔梗が丘東小学校で行われた授業には、3年生の児童約40人が参加、食品ロスやプラスチックの削減などをテーマにした授業が行われ、商品棚の手前に置かれた販売期限の近い商品から手に取る「てまえどり」など、セブンーイレブンの環境へ配慮した取り組みが紹介されました。
授業を受けた児童は「てまえどりは初めて知りましたが、大事だと思う」「リサイクルのことなどを知ることができたので、(お店に)行ってみたいと思った」などと話し、セブンーイレブンジャパン三重西地区の福田祐士さんは「様々な形で地域や行政と連携を強めて地域に必要とされる存在でありたい」と話していました。