特殊詐欺や組織犯罪対策 通訳人の養成など 新年度予算案発表
SNS型投資詐欺の被害防止を図る対策などを盛り込んだ三重県警察本部の新年度予算案が、12日発表されました。
三重県警の新年度当初予算案は約480億円で、前の年度と比べて約40億円増えました。

このうち、近年、被害額が増加しているSNSに起因する犯罪や特殊詐欺の被害防止対策などにかかる費用として、約2800万円が計上されました。

そのほか、組織犯罪への対策として現場での検挙力を強化するため、装備や資機材を整備するための費用として約1000万円が盛り込まれました。

また、事件や事故の対応で通訳が必要となる場面が増えているため通訳人を養成し、体制の強化に取り組む費用に約600万円が初めて計上されました。
