子どもたちが新たな桜の名所づくり
三重県に新たな桜の名所をつくり出そうと、11日、鈴鹿市のダイセーフォレストパークで桜の苗木の植樹式が行われました。
さまざまな文化事業を行っている岡田文化財団と三重県が、新たな桜の名所をつくり、人々が集える場所にしようと2023年度から取り組んでいる、さくらプロジェクトの一環です。

11日の植樹式には、関係者やガールスカウト三重県連盟の子どもたちあわせて約30人が参加。岡田文化財団の辻晴芳理事が「5年後、10年後、ご自分が植えた桜がどんなに大きくなってどんな花を咲かせるのかぜひ見に来てほしい」と呼びかけました。

このあと、ピンク色の花を咲かせる神代曙や、しだれ桜の苗木84本の贈呈状が岡田文化財団から三重県に贈られました。
続いて、参加者の代表が3本の苗木を園内に植樹しました。

さくらプロジェクトではこれまでに県内の公園や公共施設など約40カ所に桜を植樹しています。