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豪雨被害受けシステム導入に約3000万円など 過去最大約1500億円の予算案発表

 三重県四日市市は、一般会計の総額が約1500億円と、過去最大となる新年度の当初予算案を5日発表しました。

 去年9月に市内で発生した記録的な豪雨被害を受けて、新年度予算案にはSNSの活用により、いち早く状況把握が可能なシステムの導入などに約3000万円、市民や事業者を対象に止水板の設置や購入に必要な経費の一部を補助する費用として約790万円が計上されました。

 浸水被害にあった地下駐車場については、今後取得の手続きが完了次第、復旧にかかる費用を補正予算案に追加することにしています。

 このほか、待機児童の解消に向けて認可保育施設に入所できなかった2歳児の受け皿として、定期的な預かりを実施した私立幼稚園への補助に約5100万円が計上されました。

 四日市市・森智広市長は「こどもの笑顔を真ん中に[未来へつなぐひとづくりまちづくり]予算」と名付けていました。

 四日市市の新年度予算案は12日に市議会に提案されます。

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