男性を倉庫で柱に縛りつけ暴行の疑い 建設業の男ら3人を逮捕
28歳の男性を、倉庫の柱に縛り付け殴るなどの暴行を加えケガを負わせたなどとして、28日までに30代の男3人が逮捕されました。
逮捕されたのは、三重県川越町の建設業・白井邦広容疑者(33)、桑名市の自称・映像制作業嵯峨﨑祐希容疑者(32)と無職の白木一紀容疑者(35)の3人です。
警察によりますと去年11月、3人は共謀し東員町内の路上で朝日町に住む建設作業員の男性(28)に対し、顔や腹を殴るなどの暴行を加えたほか、男性を車に乗せて車内で手錠をかけ、いなべ市内の倉庫まで連行したということです。
その後、倉庫では男性をロープで柱に縛り付け脇腹を殴るなどし「お金が用意できなかったらまた拉致する。ずっと家の前におんでな」などと言って、男性から誓約書を脅し取った疑いが持たれています。
被害にあった男性は複数カ所の肋骨を折るなど加療約4週間のケガを負いました。
なお、警察は3人の認否を明らかにしていません。
3人と被害にあった男性は知人関係にあり、警察は金銭などを巡るトラブルがあったとみて詳しく調べを進めています。