セントレアと三重の移動は高速船で プロモーション動画を放映
セントレアと三重県を結ぶ海上アクセスルート「津エアポートライン」の利用を外国人観光客に呼びかけようと、津なぎさまちの旅客船ターミナルに、外国人向けの情報を提供するデジタルサイネージが期間限定で設置されています。
現在、セントレアを利用して国内外から多くの人が中部地方を訪れていますが、三重県とセントレアの間の移動には、鉄道や自動車を使い名古屋方面を経由するケースが約9割にのぼっています。

このため中部運輸局では、インバウンド利用を促進しようと、旅客船ターミナルや船内にデジタルサイネージを期間限定で設置し、三重県内や愛知・知多地域の風景や歴史文化を伝える映像の放映を行っています。

また、近年訪日客の観光マナーに関する課題が指摘されていることから、忍者や武士が演じる「シチュエーション別のマナー啓発動画」を紹介して、日本のマナーや文化、風習への理解を促しています。

国土交通省・中部運輸局観光部の松野勝敏計画調整官は「三重県を訪れる外国人の方には高速船を使って来ていただければ」と話しました。
このデジタルサイネージは2月20日まで設置されていて、27日と28日は外国人モニターが参加する実証実験が行われます。