「厳しい中、使命果たす」県警が年頭視閲式
三重県警察本部の年頭視閲式(しえつしき)が22日、津市内で開かれ、敦澤洋司本部長が「公共の安全と秩序を守ることは警察の使命」と呼びかけました。

今年の視閲式では、警察関係者186人が隊列を組んで力強く行進しました。
このあと、敦澤本部長や三重県の一見知事らが、車両部隊を含め整列する10の部隊の服装や装備などを視閲しました。
敦澤本部長は県内の治安情勢に関し、特殊詐欺などの被害に歯止めがきかず交通事故死者数が増加するなど予断の許されない状況とし、次のように訓示しました。

「法令を遵守し社会の基盤である公共の安全の秩序を守るのは警察の使命であり、厳しい状況であるからこそその使命を果たすことが求められる」
最後に、昨年三重県警に配備されたスポーツカーNSXパトカーを先頭に、白バイなどの警察車両19台が出動し、県内の治安維持への決意を示しました。
