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県内有効求人倍率2カ月ぶり増加

 11月の三重県内の有効求人倍率が発表され、10月を0.01ポイント上回って1.17倍となり、2カ月ぶりに増加となりました。

 三重労働局の発表によりますと、11月は有効求職者が減少し有効求人数が増えたため、県内の有効求人倍率は、前の月を0.01ポイント上回って1.17倍となりました。

 有効求人数の増加は2カ月ぶりで、有効求職者数の減少は3カ月連続です。

 産業別では、介護施設のオープンなどを受け医療・福祉の新規求人数が4カ月ぶりに増加した一方、製造業では半導体部品の供給不足やアメリカの関税政策の影響で自動車の受注が減少したことなどから新規求人数が5カ月ぶりに減少に転じ、18業種中11業種で新規求人数が減少しました。

 三重労働局は県内の雇用情勢について、「求人が求職を上回って推移しているものの求人の動きには足踏みがみられ改善の動きに弱さがみられる」と19カ月連続で同じ判断を示しました。

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