今年の漢字は・・・三重での反応
一年の世相を漢字一文字で表す「今年の漢字」が12日、発表されました。
年末の風物詩となった「今年の漢字」、1995年に始まって以来、今年で30周年を迎えました。
京都市・清水寺の森清範貫主が揮毫したのは「熊」でした。
全国各地で熊による被害が相次ぎ、市街地にまで出没するなど生活や経済活動に深刻な影響を及ぼしたことなどが理由に挙げられました。
津市内で「今年の漢字」を聞くと「熊」のほか、「米」や「働」などと答える人もいました。
一年の世相を漢字一文字で表す「今年の漢字」が12日、発表されました。
年末の風物詩となった「今年の漢字」、1995年に始まって以来、今年で30周年を迎えました。
京都市・清水寺の森清範貫主が揮毫したのは「熊」でした。
全国各地で熊による被害が相次ぎ、市街地にまで出没するなど生活や経済活動に深刻な影響を及ぼしたことなどが理由に挙げられました。
津市内で「今年の漢字」を聞くと「熊」のほか、「米」や「働」などと答える人もいました。
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