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伊賀市の観光活性化に期待 忍者の世界を体験できる施設がオープン

 伊賀流忍者の真髄を体験できる施設「万川集海(ばんせんしゅうかい)」が、27日、三重県伊賀市にオープンし、記念のセレモニーが行われました。

 この施設は、忍術書の集大成「万川集海」をテーマに様々な角度から忍者の世界を体験できるもので、音声ガイドを聞きながら忍びの教えを学ぶコースと、忍者の装束に身を包んで手裏剣や吹き矢など45種類の忍術の中から数種類を体験できるコースが用意されています。

 オープニングセレモニーには伊賀市の稲森市長のほか、忍者の衣装を纏った来賓約30人が出席。施設を運営する伊賀市にぎわいパートナーズの吉綱利明社長は「国内、海外のお客様に、伊賀の町を観光の場所としてもっと選んでいただけるよう魅力を出していきたい」と挨拶しました。

 このあと、出席者全員でテープカットを行い、施設のオープンを祝いました。

 この施設のオープンにより、伊賀上野城や伊賀流忍者博物館などを訪れた観光客が伊賀市の中心市街地を回遊することで、地域の活性化につながるものと期待されています。

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