お盆の帰省ラッシュ始まる 14・15日は最大15キロの渋滞を予測
お盆をふるさとや行楽地で過ごす人たちの帰省ラッシュが始まり、10日は、三重県内の高速道路でも渋滞が発生しました。
ネクスコ中日本によりますと、渋滞のピークは今週末にかけてで、11日は、東名阪自動車道・下りの亀山PAスマートIC付近で午前9時から午後2時にかけて最大で15キロの渋滞、東名阪自動車道・上りの鈴鹿IC付近で、午後3時から午後7時にかけて、最大で15キロの渋滞が予測されています。
また、14日は東名阪自動車道・下りの亀山PAスマートIC付近で午前9時から正午にかけて最大15キロ、東名阪自動車道・上りの鈴鹿IC付近で、午後3時から午後7時にかけて、最大で15キロの渋滞が予測されています。
さらに、15日については、東名阪自動車道・上りの鈴鹿IC付近で午後3時から午後7時にかけて、最大で15キロの渋滞がそれぞれ予測されています。