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2人に神職資格「正階」授与 神宮研修所で卒業式

 10日、神職を養成する三重県伊勢市の神宮研修所で卒業式が行われ、2人の卒業生に神職の資格が与えられました。

 神宮研修所は、伊勢神宮が運営する全寮制の神職の養成機関で、明石泰成さんと西田太一さんの2人は神宮の歴史のほか、神職になるための知識や教養を学んできました。

 卒業式では石垣仁久所長から2人に卒業証書が手渡されたほか、神社本庁から神職の資格の一つ「正階」が授与されました。

 そして、伊勢神宮の久邇朝尊大宮司が「将来の有為なる人材となるよう精励されることを期待しています」と激励しました。

 卒業生代表の西田太一さんは「神宮での貴重な奉仕などまたとない経験を糧に奉職するお社において神明奉仕に励んで参ります」と決意を述べました。

 2人は各地の神社で神職として奉仕します。

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