18業種中12業種で新規求人数減 採用慎重姿勢広がる 三重県
1月の三重県内の有効求人倍率は前月を下回り3カ月ぶりに減少しました。
三重労働局の発表によりますと、1月は有効求人数は減少し、有効求職者数が増えたため、県内の有効求人倍率は前の月から0.03ポイント下回って1.16倍となりました。

建設業や製造業、宿泊業など18業種中、12の業種で新規の求人数が減少していて、多くの産業で人手不足が続いている中、物価高騰などの影響で採用に慎重な企業が多いということです。
県内の雇用情勢について三重労働局は「改善の兆しがみられるが物価上昇などが雇用に与える影響に注意する必要がある」としています。
