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鳥羽商船高専 地域課題に挑む技術者へ91人が旅立ち

 三重県鳥羽市の鳥羽商船高等専門学校で19日、卒業式があり、卒業生91人が学び舎を巣立ちました。

 式典には、9月に卒業式を行う商船学科を除く情報機械システム工学科の83人と高専を卒業してさらに2年間学ぶ専攻科の8人が出席し、古山雄一校長から一人一人に卒業証書が授与されました。

 式典で古山校長は「皆さんは地域の農林水産業のスマート化などの問題に自ら課題を発見し分析し、解決へ導く、極めて重要な力を磨いてきました。これからは、技術者として社会課題に果敢に挑戦してほしい」とはなむけの言葉を贈りました。

 続いて卒業生を代表して、情報機械システム工学科の村田輝瑠さんが、「これからは、鳥羽商船で培った、粘り強く答えを探し続ける精神、そして、ともに乗り越えてきた仲間の存在を糧に一歩ずつ確実に前進することを誓います」と挨拶しました。

 卒業生らは「5年間、長いようで短い感じがしてあっという間の気持ちもあるけど色んな大変なことがあって長くも感じた」「仕事もプライベートもしっかりと充実させたいので幸せな人生を歩んでいきたい」などと話していました。

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