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鳥羽でアートイベント 作家と創作体験 

 県内を中心に活動する障がいのある作家の作品を展示し、ワークショップを通じて制作の工程を体験するイベントが、24日、三重県鳥羽市で開かれました。

 障がいのある作家たちが積極的にチャレンジし、作品を発信する場にしてもらおうと、今年4月に鳥羽1番街にオープンしたギャラリー「Artobay」で初めて開かれたものです。

 会場には、県内を中心に活動する障がいのある作家たちが制作した絵画やアート雑貨などが並びました。このうち、てんかんと闘いながらパステルアートを描く伊勢市出身の北島篤さんは、夫婦岩やおかげ横丁といった地元の名所と三重県の神話をモチーフにした幻想的な景色を淡い色合いで表現していました。

 24日は作家たちと一緒に「さをり織り」や貼り絵などを体験するワークショップが開かれ、パステルアートのコーナーでは、北島さんと参加者が、粉末状にしたパステルで色の濃淡を工夫しながら作品を作り上げていました。

 作品は鳥羽1番街のギャラリー「Artobay」で常設展示され、購入することもできるということです。

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