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高田短大で240人が新たな門出 仏前での厳かな卒業式 

 三重県津市の高田短期大学で19日、卒業式が行われ240人が社会への一歩を踏み出しました。

 新たな門出を迎えたのは子ども学科やキャリア育成学科のあわせて240人です。高田本山専修寺を母体とする高田短期大学では仏式で卒業式が行われ卒業生の代表が仏前に献灯や献花を行い、焼香をあげました。

 そして、清水谷正尊学長から学科、コースの代表に卒業証書と学位記が手渡されました。清水谷学長は「これからは多くの人にたくさんの物を与えられる人になり精一杯、あなたの人生を生きあなただけの花を咲かせてください」とエールを送りました。

 また、高田本山専修寺の常磐井慈祥法主が「心から平和を願い人々が幸せに生きられる事を常に心に置いてのびのびと生きていってほしい」と言葉を贈りました。

 これに対して卒業生を代表しキャリア育成学科の高山悠乃さんが「これから困難な状況に直面することもあると思いますがこの2年間の素晴らしい出会いと実りある時間を人生の糧として精一杯努力して参ります」と決意を述べました。

 卒業生らは「2年間、短い期間で保育士になるためにいろいろ学ぶことができて卒業出来てよかった」などと話していました。

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