高校生らが平和への願い込め揮毫 三重県護国神社で書を奉納
今月21日が国際平和デーであることから、三重県津市の護国神社では、高校生たちが世界平和を願う書を奉納しました。
この催しは、今月21日の国際平和デーにちなんで行われているもので、書を通して世界平和や連帯の輪を広げる「和プロジェクトTAISHI」が全国各地で開催しています。
27日、三重県護国神社で行われた奉納揮毫(きごう)には、書道教室の子どもたちや皇學館高校の書道部9人のほか、津市出身の書家・山脇結翠さんが参加しました。
皇學館高校の生徒たちは、人それぞれの個性を花に見立てて、「百花繚乱」の文字を協力してしたためました。
また、山脇結翠さんは、「心を寄せ合うことが世界平和や災害復興への大きな力になる」という願いを込めた「和音」の文字を、縦155センチ、横160センチの大きな和紙に力強く書き上げました。