高校生らが企業見学 世界とのつながり学ぶ
地域で活躍する企業の取り組みから世界とのつながりを学ぶ「グローカル人材育成講座」が24日、津市内の企業で開かれました。
三重県が、県内の若者のグローバルな視点を育み、身近な地元企業から世界とのつながりを学んでもらおうと開いているもので、24日は県内の高校生や大学生など37人が参加しました。
今回は津市に本社を置く井村屋グループで講座が開かれ、参加者は、井村屋が手掛ける事業や主力製品の製造工程について説明を受けたあと、再生可能エネルギーを活用した環境への取り組みや海外事業について学んでいました。
参加者は「海外で働いてみたりとか英語で会話して色々な人とコミュニケーションをとって働いてみたいというのがあったので面白かった」と話していました。
三重県国際戦略・プロモーション推進課の吉岡瑞貴主事は「海外展開の話を聞いて刺激を受けて、将来、世界で活躍するような人材になりたいという気持ちを持って帰ってもらいたい」と期待を寄せていました。