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高校生とスーパーマーケットが共同開発 未利用魚使用の商品ほか2品限定販売

 地域の活性化と三重県が抱える課題の解決を目的に、高校生とスーパーマーケットが共同で開発した商品の販売が10日から始まりました。

 地域の活性化に繋げる取り組みの一環として「マックスバリュ東海」が行っているもので、5回目となる今回は、宇治山田商業高校の3年生15人が「地域課題の解決」と「バランスの良い食生活」をテーマに今年4月から2つの商品の開発に取り組みました。

 「ぶだいの南蛮漬け」は、伊勢志摩地域で課題となっている磯焼けの原因の一つとされる未利用魚のブダイが使用され、野菜も同時に摂取できる惣菜です。

 開発した生徒は「野菜もたくさん入って健康的で、食卓に彩りを加えることが出来ます」と話していました。

 また、「めしだ」(明太子としらすと大根葉のふりかけ風)は三重県産のしらすが使われているほか、バランスの良い食生活を意識して明太子や大根の葉も組み合わせたふりかけ風の一品です。

 開発した生徒は「ご飯だけでなく食パンやサラダに乗せても」とPRしていました。

 高校生と「マックスバリュ東海」がコラボした商品は、県内の一部の店舗で販売され、いずれも数量限定でなくなり次第終了するということです。

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