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高校生が命の尊さ訴え 作文朗読や人形劇で遺族の思い伝える

 事故や犯罪などによって家族を亡くした遺族らが集まり、命の大切さを伝える催しが14日、三重県菰野町で開かれました。

 詩の朗読や人形劇などを通じて、犯罪や交通事故などで家族を失った人たちを支える「いのちの言葉プロジェクト」などが開いたものです。

 会場には、事故や犯罪などで突然亡くなった家族に対する遺族が伝えたかった思いや、生前の思い出などが明るい色彩で9基の灯籠に描かれました。

 また、警察庁が主催する「大切な命を守る」全国中学・高校生作文コンクールの高校生の部で、県内で初めて文部科学大臣賞にかがやいた、県立北星高校の定時制で学ぶ杉本実希さんが受賞作を読み上げ、命の大切さを訴えました。

 さらに、実際にあった交通事故をもとに約1年かけてつくられた人形劇を、北星高校といなべ総合学園高校の生徒が披露し、事故や事件で家族を失った全国の人たちの思いも紹介されました。

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