額縁を飛び出すアートも 県内高校生の作品が津市に集まる「みえ高文祭」
三重県内の文化活動に励む高校生がその成果を発表する「みえ高文祭」が、30日から三重県津市にある三重県総合文化センターで始まりました。
47回目を迎える「みえ高文祭」では、茶道部や将棋部、合唱部といった21の部門が一堂に集まり、県内の高校生による芸術作品や文化活動に触れることができます。
初日の30日からは写真や書道など4つの部門の作品展示が始まり、高校生の日常を捉えたパネル写真や特別支援学校の生徒が授業の一環で手掛けた作品などが並びました。
中でも、美術や工芸の部門では額縁を飛び出した独創的なアートや若い感性が光る作品合わせて282点が展示され、訪れた人の中には孫が描いた作品を愛おしそうに眺める姿もありました。
県内の高校生の芸術作品や文化活動が一堂に集まった祭典「みえ高文祭」は、11月1日まで行われています。