題材のほとんどが「オヤジ」 パリ在住の洋画家テラオメグミさんの作品展
パリ在住の洋画家で、日本やヨーロッパを中心に活動しているテラオメグミさんの作品展が、現在、三重県四日市市の山画廊で開かれています。
「ワイングラス片手に談笑する」オヤジに、きらきら星の楽譜を背景にした2人のオヤジなど、銅版画やオイルペインティングといったさまざまな手法で描かれています。
パリ在住の洋画家テラオメグミさんは、自らを「オヤジ画家」と呼び「歳を重ねた男の人の人生がしっかり詰まった味のあるしわが好きだから、いつもオヤジを描く」と記しています。
会場には40点の作品が並び、その題材のほとんどがオヤジで、テラオさんがパリのバーで見た光景や想像の人物などが描かれています。
作品には「ハート泥棒」や「お前の話は長すぎる」など、日本語とフランス語でエスプリの効いたタイトルが記されています。
この作品展は、13日まで開かれています。