障がいある人の商品を販売 三重・津市でセレモニー
三重県内をはじめ全国の障がい者就労支援施設などで製造された商品を販売する「全国ナイスハートバザール」が4日から三重県内で始まりました。
初日の4日は津市の三重県庁でオープニングセレモニーが開かれ、三重県社会就労センター協議会の倉田裕会長が「一年前から準備をはじめその集大成が発揮できる。全国から逸品が集まっていますのでぜひ手に取ってお買い上げを」と呼びかけました。
また、三重県の一見勝之知事は「障がい者の人たちと一緒にこの社会をつくっていくという思いで三重県もやっていきたい」と挨拶しました。
このバザールは、障がい者が作った商品の販路拡大とともに障がい者の賃金向上や社会参加を促進しようと年に2回、全国各地の持ち回りで開かれているもので三重県での開催は3回目となります。
今回は、県内をはじめ全国の約100事業所から500アイテムを超える商品が集められ、訪れた人たちが丁寧に作られた工芸品や加工食品、焼き菓子などお気に入りの商品を買い求めていました。
倉田会長は「一生懸命作った商品がどんどん流通し、障がい者の工賃が向上するようがんばっていきたい」と話していました。
全国ナイスハートバザールin三笑は3月6日から9日まで伊勢市のおかげ横丁で開かれます。