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防災の日に非常用トイレ学ぶ 子ども防災隊を任命 

 9月1日は「防災の日」。子どもたちに非常用のトイレの使い方を楽しく学んで防災について考えてもらうイベントが三重県津市に本社を置く「わたせい」で開かれました。

 災害時のトイレが衛生面などで問題となることから「わたせい」では非常用トイレを開発。子どもたちにも親しみを持ってもらえるよう災害時に気を付けてほしい約束事や緊急時の電話番号などが記入できるようになっています。

 今回、4人の子どもたちが参加して、ビニール袋のかぶせ方や凝固剤の入れ方、後片付けの方法など非常用トイレの使い方をわたせいの社員から教わりました。

 この体験に参加すると「子ども防災隊」の隊員証が手渡され、それぞれが帰宅した後に家族に非常用トイレの使い方を教えたり、災害時に家族と逃げる場所を確認したりするなどの任務にあたります。

 「わたせい」では子ども防災隊の隊員を1000人任命することを目標にしているということです。

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