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阪神・淡路大震災から31年 地震体験やVRで学ぶ防災イベント

 約6400人が命を落とした阪神・淡路大震災の発生から17日で31年。震災の教訓を踏まえ、いつ起こるか分からない災害から命を守る行動を学ぶ防災イベントが17日、三重県伊賀市で開かれました。

 南海トラフ地震などの大規模災害の発生に備えて、防災意識を高めてもらおうと開かれたものです。

 会場には地震体験車が設置され、訪れた人たちが阪神・淡路大震災などの「内陸直下型地震」や南海トラフ地震などの「海溝型地震」の揺れを体験し、身を守るために低姿勢で頭を抱える方法を学んでいました。

 また、VRで地震などを疑似体験できるコーナーや、災害用の伝言ダイヤルを体験出来るブースなども設置されました。

 模型を使って耐震化されている住宅とされていない住宅の揺れの違いを比較するブースもあり、参加者は担当者から耐震の補助制度について説明を受けながら備えの大切さを認識していました。

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