長生きのワンちゃん、ネコちゃんを表彰
三重県内で飼われている犬と猫の長寿を祝う表彰式が23日、三重県津市にある三重県動物愛護推進センター「あすまいる」で行われました。
9月20日から26日までの動物愛護週間に合わせ、犬や猫の長寿を祝うとともに、大切に飼育していることへの飼い主への感謝の気持ちを表そうと三重県獣医師会が会員病院を対象に毎年開いているものです。
今年は、5月中旬から7月下旬までのエントリー期間中に犬と猫、合わせて24件のエントリーがあり、大型犬、中型犬、小型犬、それに猫の4部門に分けて、特に高齢の犬や猫とその飼い主が表彰されました。
また、エントリーした後、表彰式までに天国に行った愛犬にも同様に賞が贈られました。
今回、表彰された中で、最高齢は犬が19歳、猫が25歳を数え、三重県獣医師会によりますと、昭和の時代と比べ犬、猫ともに室内飼いをする人が多くなり、動物病院に定期的にかかって手厚い飼育をしていることから長生きする傾向にあるということです。
表彰を受けた人は「次の20年の表彰も受けたいです」などと話し、三重県獣医師会の橋爪俊裕会長は「最期まで飼い主の人が幸せに飼ってあげていることが大切だと思っている」と話していました。