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鍛錬の成果発揮 空手大会に600人 

 日々、空手道に取り組む人たちが鍛錬の成果を競う大会が21日、三重県津市で開かれました。

 技術の向上と選手たちの交流の場として松阪市に本部をおく世界寛水流空手道が毎年、開いているものです。

 技の正確性や柔軟性、速さなどを競う形と棒術といった古武術の2つの部門に幼児からマスターズまでの門下生のべ約600人が出場、形の競技では経験や年齢別の23のクラスにわかれ部門ごとに指定された2種類を披露していました。

 選手たちは家族や仲間らが見守る中、緊張した面持ちで呼吸を整えると切れのある突きや蹴りを見せ技のつながりの美しさや正確な動きなどを競っていました。

 関係者は「この大会が日々、鍛錬を重ねている選手たちの目標となるようにしていきたい」と話していました。

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