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健康と美容を薬膳で学ぶ 三重交通グループ社員11人が調理実習

 県内で働く人たちに日常の健康や美容について学んでもらう講座が18日、三重県鈴鹿市の鈴鹿医療科学大学で開かれました。

 社会人の学び直し=リカレント教育の一環として津市に本社をおく三重交通グループホールディングスが鈴鹿医療科学大学などの協力で開いたもので、全6回となる講座の最終日となった18日は、社員11人が参加しました。

 はじめに、日本薬膳学会の代表理事を務める髙木久代副学長が高血圧を予防する薬膳について講義しました。

 この中で高木副学長はアスパラガスやセロリ、ホタテなど身近にある食材の高血圧を予防する効能などについて説明したうえで「だしや酢、香味野菜を活用することで塩分が控えられる」と話していました。

 このあと、医療栄養学科の村林新吾教授が講師を務める薬膳料理の調理実習が行なわれ、参加者たちは一番だしの取り方から食材の良さを生かす調理方法などを学んでいました。

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