萩野公介さんらが小学生に水泳レッスン 桑名市の新プールで記念イベント
老朽化に伴い整備が進められてきた三重県桑名市の「NTN総合運動公園屋内プール」が10月16日にオープンするのを前に4日、完成記念式典とオリンピック金メダリストらによる初泳ぎが行われました。
NTN総合運動公園屋内プールは、市民プールの老朽化への対応や学校の水泳授業の受け入れ環境を整備するため去年から工事が進められてきました。
日本水泳連盟公認のメインプールは、水深を最大140センチまで調整できる稼働床を備えた25メートルのプールで、サブプールやトレーニング室なども完備されています。
記念式典には約70人が出席し、桑名市の伊藤徳宇市長は「この屋内プールが市民の沢山の笑顔と活気で満ちあふれ末永く愛され続けるよう市としても安全で快適な運営に全力を尽くしたい」と挨拶しました。
記念イベントも開かれ、リオデジャネイロオリンピック競泳金メダリストの萩野公介さんと四日市市出身でオリンピック日本競泳代表の谷口卓選手、難波暉選手がゲストとして登場。
それぞれの得意の泳ぎでオープニングスイムが披露されたほか、市内の小学生を対象にした特別レッスンも行われました。
NTN総合運動公園屋内プールは10月16日にオープンします。