避難情報を発信 Lアラートシステム全国合同訓練 三重県内でも
テレビやインターネットなどを通して災害時に自治体から発表される避難情報などを発信する「Lアラートシステム」の全国合同訓練が三重県内でも行われました。
「Lアラート」は災害情報などをテレビやラジオ、インターネットなどのメディアを通して住民に発信されるもので、5月28日と29日に全国各地で訓練が行われました。

三重県では、29日に各市町が参加して、台風の接近に伴い三重県全域に「レベル3大雨警報」が発表されたという想定で訓練が実施されました。
28日午後から運用が始まった新しい防災気象情報がさっそく活用され、津市役所の職員たちは避難指示の内容を確認しながらシステムに情報を入力していました。
また、三重テレビのデータ放送でも市町から発表される防災情報が正確に反映されているか確認され、市町ごとに情報が表示されました。

津市危機管理課の谷真課長は「津市から避難情報をLアラートや行政防災無線など、いろいろな情報伝達手段を使って市民のみなさんに伝えていく。それらを基に早い避難を心がけてほしい」と呼びかけていました。
