週2回の稽古で役作り シニア劇団が老いや介護をテーマに出張演劇
三重県内のシニア世代や介護関係者で結成された劇団「老いのプレーパーク」の老いや介護をテーマにした出張演劇公演が、14日から四日市市で始まりました。
三重県文化会館と四日市市文化会館の共催で実現したもので、今回の舞台には、去年秋に四日市市で開かれたオーディションで選ばれた15人も参加し、高校生から80代までの38人が演じます。

上演されるのは、廃校になった学校を再利用している老人ホームを舞台に高齢者のスクールライフを描いた「老人ハイスクール」など2本です。

本番が近づくにつれ稽古の回数が週2回に増えるなど、練習を重ねてきた出演者たちは感情豊かに役柄を表現していました。