返済不要の奨学金を月2万円支給 介護を学ぶ学生に決定通知書
高齢化社会における介護人材の確保が社会的な課題となる中、介護を学ぶ学生らを支援しようと、三重県内から選ばれた専門学校生に、給付型奨学金の支給を決定する通知書が22日に贈られました。
生命保険協会が1989年から行っているもので、この日の授与式では、三重県協会の橋本康史副会長が「生命保険というのは困っている人をみんなで支えようとする制度です。その思いを受け取っていただいて、大変な勉強を乗り切り介護福祉士になってください」と挨拶しました。
2026年度は、県内の短期大学と福祉専門学校で学ぶ2人が選ばれ、そのうち出席した1人に橋本副会長から決定通知書が手渡されました。
今回選ばれた奨学生には、今後1年間、返済義務のない奨学金が毎月2万円支給されます。