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近鉄初の本格レストラン列車 「レ・サヴール・志摩」デビューへ

 この秋、美食をテーマにした、近鉄の新しい観光列車「レ・サヴール・志摩」の運行が始まります。

 名古屋と伊勢志摩を約2時間半で結ぶ、近鉄初の本格的なレストラン列車で、志摩観光ホテルの樋口宏江総料理長が監修した本格フレンチのコース料理などが提供されます。

 コース料理には、伊勢エビや伊賀牛など、地元・三重県の食材がふんだんに使われ、車窓から広がる美しい景色を見ながら食事が楽しめます。

 列車は4両編成で、座席を窓に対して15度ほど斜め向きに配置し、プライベートな空間で車窓からの景色と食事を両方楽しめる工夫がされています。

 「レ・サヴール・志摩」は、11月1日から運行が始まり、週6日、1日1往復を予定しています。

 料金は乗車券込みで、大人1人1万9000円から3万6000円となっています。

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