近鉄の新観光列車「レ・サヴール 志摩」 伊勢産ワイン提供へ
近鉄が今年11月から運行を予定している観光列車で提供されるワインの製造元となる三重県伊勢市のワイナリーを、4日、関係者が視察しました。
この観光列車「レ・サヴール 志摩」は、名古屋と伊勢志摩を結ぶ近鉄初の本格的なレストラン列車で、車内では志摩観光ホテルの総料理長が監修したコース料理や、近鉄・都ホテルズ監修のフレンチを手軽に味わえる「フレンチ膳」が提供される予定です。

また、料理に合わせて三重県産のワインも販売されます。

4日は、近鉄の関係者やホテルのソムリエ、車内で接客を行うスタッフがワイナリーを訪れ、ぶどうを搾る設備や貯蔵タンクなどを見学したほか、列車で提供予定のワインを試飲しました。

さらに、伊勢市内のぶどう畑も訪れ、真珠養殖で使われた貝殻を肥料に活用するなどの取り組みについて説明を受けました。

観光列車「レ・サヴール 志摩」は、9月1日から一般予約の受付が始まります。