近畿・東海・北陸地域で伝承される獅子舞や神楽を披露 三重・桑名市
近畿と東海、それに北陸地域の民俗芸能が集まる大会が1日、三重県桑名市で開かれ、三重県内を中心に地域で伝承されてきた獅子舞などが披露されました。
伝統文化への理解を深め民俗文化財の保存や伝承を図ろうと近畿・東海・北陸の12府県でつくる実行委員会が各府県の持ち回りで開いているもので、三重県で開催されるのは8年ぶり6回目となります。
1日は、三重県をはじめ石川県や愛知県などから8つの団体が参加し、地域で受け継がれてきた獅子舞や神楽などを披露しました。
このうち、石川県羽咋市で毎年9月に開催される神子原の獅子舞は、畑を荒らす獅子を天狗に姿を変えた神様が退治したとされるもので、ステージでは小気味のいいリズムにのって天狗と獅子による勇壮なやりとりが繰り広げられました。
来年度の近畿・東海・北陸ブロック民俗芸能大会は岐阜県で開催される予定です。