近大高専が初の決勝進出 三重は逆転勝ちで4年ぶり決勝へ
夏の高校野球三重大会は、25日、四日市市霞ケ浦第1野球場で準決勝2試合が行われました。
準決勝第1試合は、伊賀地区初、高専初の甲子園を目指す近大高専と、今大会全ての試合を逆転勝ちで勝ち上がった明野が対戦しました。
0対0の2回表、明野は、ワンアウトから5番・田中の本塁打で先制します。
その後、互いに点を取り合い、同点で迎えた3回裏、近大高専は、ツーアウト1塁・2塁とチャンスを作ると6番・渋谷の2点タイムリーで勝ち越します。さらに、近大高専は、4回裏、1年生の3番・近藤楓の3点本塁打でリードを広げます。
対する明野は、後がなくなった9回表、3連打でチャンスをつくり2点を返しますが逆転ならず、近大高専が7対4で明野を下し、初の決勝進出を決めました。
準決勝の第2試合は、津商業が先制し、5点をリードしますが、三重は、3回・4回に点を加え、同点に追いつくと三重は、5回裏に勝ち越しに成功。三重が、逆転勝ちで4年ぶりの決勝進出を決めました。
決勝戦は、27日、四日市市霞ケ浦第1野球場で伊賀地区初、高専初の甲子園を狙う近大高専と春夏連続の甲子園をめざす三重が戦います。