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転職の動き続く中、求人倍率低下 三重県内は5カ月ぶり前月下回る

 7月の三重県内の有効求人倍率は5カ月ぶりに前の月を下回り1.19倍となりました。

 三重労働局によりますと、7月は有効求人数が減少し、有効求職者数が増加したため、三重県内の有効求人倍率は前の月を0.03ポイント下回って1.19倍となり、5カ月ぶりに前の月を下回りました。

 求職者の動向として、自己都合離職に伴う求職者が2カ月続けて増えていて、よりよい労働条件などを求める転職の動きが続いているとし、物価動向や雇用環境の変化による影響について注視する必要があるとしました。

 求人の動向については、製造業の新規求人が増加するなど、人材確保の動きが続いているとする一方、物価高騰や中東情勢の影響について、現時点で雇用への影響は限定的ではあるものの、今後の動向を注視する必要があるとして、県内の情勢判断を7カ月連続で据え置いています。

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