“足のボクシング” テコンドーの大会
「足のボクシング」とも評される韓国発祥の武道テコンドーの大会が17日、三重県四日市市で開かれました。
大会には、三重県のほか愛知県や岐阜県などから男女合わせて約100人が出場しました。

テコンドーは、多彩な足技が特徴の韓国発祥の武道で、県内の競技人口は約130人。
大会は、午前と午後に分かれ、型にあたる「トゥル」、組手にあたる「マッソギ」の2つの部門で行われました。
会場には、初めて試合に出るという子どもから有段者の選手、9月にスペインで開かれる国際大会に出場するという経験豊富な選手まで、幅広いレベル、年齢層の選手たちが出場していました。
型にあたるトゥルでは選手2人が同じ演武を披露、3人の審判が、突きや足の高さのほか、テコンドーで特徴的な「サインウェーブ」といわれる体重移動の技術などで勝敗を判断していました。

出場した選手は「全力を尽くしたつもりですが、緊張で震えてグーにするところが全部パーになったり、後から直してしまったり、ちょっと悔しかった。でも(銀メダルを獲得できて)すごく嬉しいです」などと話していました。
