資金繰り支援や燃料費補助に 三重県が3億3000万円の補正予算案提出
中東情勢の影響を受ける三重県内の中小企業などを支援するための補正予算案が3日、三重県議会本会議に提出されました。
補正予算案の総額は約3億3000万円です。
中小企業や小規模企業、農業者・漁業者の資金繰り支援として、既存制度の中に新たな融資枠を設け、利子補給や保証料補助に約5660万円を計上しました。
また、燃料価格の高騰の影響を受ける運送事業者や、鉄道・バス・船など交通事業者への支援として、燃料費の一部を補助する費用に約1億3250万円を盛り込んでいます。
知事は「影響の長期化も見据え、状況を把握し適切に対応する必要がある」と述べています。
この補正予算案は、6月30日の県議会本会議で採決される予定です。