豪雨災害に備える「流域治水」 三重県庁でパネル展 県民もできる対策紹介
全国で豪雨による大規模な水災害が頻発していることを受けて、流域治水など水資源対策を紹介したパネル展が17日から津市の三重県庁で開かれています。
流域治水とは河川管理者だけでなく、企業や地域住民などあらゆる人が協力して水災害対策を進めるものです。
展示では総雨量1000ミリを超える大雨が頻発し、大規模な災害や土砂災害が毎年のように発生していることから、気候変動の影響で今後さらに水災害が頻発する恐れがあることなどを説明したうえで、河川の改修や堤防の強化、ダムの整備など、県が行っている対策を紹介しています。
また、防災情報を収集することや雨水をためて庭の水まきに利用することなど、県民が取り組むことができる流域治水についても学ぶことができます。
このパネル展は8月21日まで県庁の1階県民ホールで行われています。