警察官を支える家族へ 職場参観を開催
日々、昼夜問わず町の治安を守る警察官。それを支える家族に仕事への理解を深めてもらおうと、5日に松阪警察署で警察官の家族や子どもたちが参加する職場参観が行われました。
松阪警察署が家族とふれあいながら思い出づくりをしてもらおうと開いたもので、松阪警察署の警察官とその家族など約70人が参加しました。
参加した子どもたちは、警察官であるお父さん・お母さんと一緒に制服を着て署内を巡り、警棒など警察官が実際に使用する道具に触れたり、白バイやいわゆる「DJポリス」が乗る拡声器がついた車に乗ったりと警察の仕事を体験していました。
また、参加者は鑑識の仕事に挑戦。松阪警察署で働く現役の鑑識係から人の指紋は大きく分けると3パターンであることなどを学び、実際の道具を使ってビンについた指紋をシートに移す作業を家族と協力しながら行っていました。
松阪警察署の景井薫警務官は「家族のお父さんやお母さん、子どもさんたちが警察でどんな仕事をしているのか知ってもらいたい」と話し、家族と参加した警察官は「こういった形で家族と一緒に楽しむことができたというのはすごくよかった」と話していました。