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警察と自衛隊が共同でテロ対策訓練 三重・津市

 三重県警察と陸上自衛隊によるテロを想定した共同訓練が24日、三重県津市にある陸上自衛隊久居駐屯地で行われました。

 訓練は、テロや大規模な暴動などの非常事態に備え、毎年行われているもので、県警本部の機動隊員や自衛隊員約60人が参加しました。

 訓練は、武装勢力による侵入や暴動の発生を想定して行われ、警察と自衛隊が情報共有を行いながら現場に向かい、制圧までの動きを確認するもので、この日は機動隊員らが出動する様子が報道陣に公開されました。

 また非公開で行われた訓練では、検問所の設置や不審者を制圧する訓練などが実施され、警察が治安維持や初期対応を担い、自衛隊が制圧を担当する形で連携し、両者の役割分担や行動手順の確認が行われたということです。

 陸上自衛隊第33普通科連隊の野田健治副連隊長は「あらゆる事態に対応するため関係機関と密接に連携し、相互に情報共有をはかり平素から顔が見える訓練をしていきたい」と話していました。

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